子犬を選ぶときは、健康診断書があったほうがベター
令和うまれの子犬がぞくぞく、産まれていると思いますが
子犬を選ぶとき
先天性の病気をもっていないかどうか、
やっぱり、10年以上の長い付き合いになるわけですから
病気をもっていると、愛情がわいているころに、この世を去ってしまい、悲しい別れがきてしまいます。
とくに、心臓の先天性の病気があれば、若くしていなくなってしまいます。でも、1か月以上飼えば、愛着もわくし、ほかの子犬をかわりに、、っていわれても、複雑な気持ちですよね。
先天性の心臓の病気があれば、
他の兄弟よりも虚弱
なんか、覇気がない
ドキドキして心拍数が早い
弱弱しい、、、
他の兄弟と比べて体重が少なくても健康であることもありますが、
極端に小さい
なんてことがあれば、ちょっと迷ってみてもいいですね。ちゃんとした健康診断書があれば、安心ですけれど
診断書といっても
目視と聴診、検便くらいなので、
レントゲンや心臓エコー検査をしているわけではないので、
どこまで病気をみつけられるか、どうなんでしょうね。
自分の直観を信じるしかないかも、、、
子犬とのご縁ですよね
多摩川の河原を散歩、鉄橋を通る電車の音にビクビク
大きな音に、子犬のときからならさないと
びっくりして、逃げ出すこともありますから
何事も経験が大事だと思っています。
三つ子の魂ひゃくまで