老齢性振戦
10歳以上のシニア犬で、立った時に後ろ足がブルブル震えることがあります。
老齢性振戦といって、起立時のみにみられる、痛みもなく、歩いたりするときは、震えないという不随運動のひとつです。
生命を脅かすようなことはないので、治療しなくても大丈夫です。
老齢性振戦の病態生理は不明ですが、
馬尾症候群や脊髄症、慢性椎間板疾患や脳腫瘍、脳血管障害などもからんでいるかもしれませんが、それは、MRIなどの詳しい検査をしないといけません。
元気で、立った時だけ足が震える、だけなら、
老齢性振戦なので、体には問題ないといわれています。でも、これを治したいと思われるなら、ゾニサニドという抗てんかん薬が効果があるといわれています。
江の島のイルミネーション
関東三大イルミといわれています(ドイツ村、相模湖フォレスト、江の島)
ミデイくんは、はいれないので、留守番です。完全にキャリーバッグにいれて、荷物のように運べば、入園可能ですが、重すぎて、無理です。
ミデイくんが乗れなかった、エスカーをはじめて乗りました。いままでは、ふうふういいながら、坂道をのぼっていたのですが、エスカーは、ラクですね!!
神社もライトアップしていました
展望台は夜景がきれいでした。おすすめです
南国風