犬にも睡眠時無呼吸症候群が、、
なんと、
犬にもあるということです。
原因は、
やはり呼吸するところの気道が狭くなってふさがってしまうことです。(咽頭閉塞、喉頭虚脱)
症状は
寝ているときにいびきがひどい
だんだん、おきているときも、ガーガー、ヒュヒューいっ ている。
口をとじることができなくて、ハアハアしている
息ができなくなって、発作を起こす(死亡することもあり)
陰圧性肺水腫に進行する、、死に至るこわい病気です。
治療は
上気道を広げる内服、効果がなければ手術で
気管切開
なりやすいのは、
やはり、短頭腫
チワワ、キャバリア、シーズー、ポメラニアン、ブルドック、パグなど
動物の呼吸器専門病院はこちら
相模が丘動物病院
http://www.sagamigaoka-ac.com/