スコテイッシュホールドのキルアちゃん
スコテイッシュのキルアちゃんは、腎臓が悪くなって入院しています。たいへんおとなしく、治療に協力的なフレンドリーな、にゃんこさんです。なかには、手の留置針をはずそうと、手をやたらとふったり、くるくるまわって点滴をつまらせてしまう、猫さんも多いのですが、キルアちゃんは、とっても好い子です。
静脈点滴をしているので、血管にはいっている留置針(針ではなくて管で、痛くありません)を猫ちゃんがとらないように、エリザベスカラーをつけています。
カラーをつけても、ちゃんとお食事できます。
キルアちゃんは、ほかの猫さんよりも精悍な顔立ちをしています。秘密は去勢していないからです。女子にもてそうな、イケメンですね!