劇団四季のキャッツみてきました
30年以上のロングランの劇団四季のキャッツをはじめてみてきました。。
うーーん、座席が、よくなかったせいか、、、
どんなにすばらしいダンスでも、みえないと、意味ないーーー
舞台よりも低い回転席で前から3番目でしたが、
前の人の頭で、みえない
通路そばだったので、首をひねって、一生懸命通路側からみていたから、
なんだか、首をつってしまった、、
通路をキャッツたちが通ってくれるので、それはうれしかったです。握手もしてくれた。
メモリーという有名な音楽がキャッツの主題歌だったと、はじめて知りました。
猫は小さな犬ではない、、という、メッセージ、同感です
猫と犬は薬の作用も用量も使い方も違いますからね
劇団四季さんのダンスと舞台への情熱はすばらしいけれど、わざわざ、遠くからお金と時間をかけて、楽しみにしてみにいく観客にも配慮をお願いしたいものです。。。
わざわざ、専用劇場をつくるなら、座席の段差を高くして、みんなが
みえるように、ぜひ工夫をお願いしたいものです。1年間、劇団四季の会員になりましたが、もうやめることにしました。いい座席の争奪戦はつかれますものね。