目薬をしたあとは、涙をふいてください
目薬の一滴は30-50µl、結膜嚢にはいる量は人間は20-30µリットルといわれていまるので、つまり、犬猫さんだと、もっと目に入る量は少ないので、残りの目薬はあふれてしまいます。
あふれた目薬は、鼻涙管をとおって、鼻からでるか、鼻涙管の流れが悪いと、瞼からそとにあふれて、皮膚に接触します。すると、
濡れた薬剤をふきとらずにそのまま放置しますと、皮膚炎がおこることがあります。
あふれた薬剤をわんちゃんたちが気にして、前足でこすったりすると、逆に目にきずがついたり、バイキンがはいったりしますので、
目薬をさしたあとは、かならず、あふれた薬剤をふいてくださいね
手作りバターをつくってみました。
友人から、生クリームと塩とハンドミキサーで簡単につくれるというレシピを教えてもらったので、早速作ってみました。自分で塩加減を調整できますし、塩をいれなければ、ワンズも食べれます。
食欲がおちてきたわんちゃんに、ちょこっとトッピングもいいかもしれません。
これは絶品おいしいです!!!わたしは、ブラックペッパーをいれてみました。
自分で焼いたパンにのせて、朝食をたべると、幸せな気分になります。ぜひ、おためしあれ。