七夕の短冊の行方

七夕に願いを皆様にたくさん書いていただきました。
みな、同じように、犬猫さんの健康や長生きを願うものがほとんどでしたが、印象的なことを描いて下さった方いらして、「ともに猫生人生が終わりますように」と書かれました。
一緒に人生を終わらせたい、その気持ちわかりますよね、、本当に、いなくなったときの喪失感は、奈落の底におちたようにつらいです。

で、
短冊をどうするのか
昔なら川に流すそうですが、
燃やして、煙が天の川に届くように、願いをかける

ということで
皆様が書いてくださった、貴重な短冊は
燃やしました

すごい勢いで燃えたので、
外にもっていく暇もなく
しかも、
火災報知器が作動してしまったので
あわてて、
水をかけました。
火ってこわいですねえ。勢いがすさまじいです。

笹の葉の七夕イベントは、けっこう好評でしたので、
来年は、ヒャッキンではなくて、もっと、ちゃんとした
笹を飾って、犬猫さんたちの健康を願いたいと思います。