猫の慢性口内炎とインターフェロン療法
猫ちゃんの慢性口内炎の原因は
直接の原因は細菌感染
ですが、
口の中は、ばい菌いっぱいというのは、どの子も同じことで(口の中の細菌は、うんちと同じくらいいるといわれています)
それなのに、口内炎になってしまうには
訳があります。
そう、
根本的な原因は免疫異常がある
つまり
免疫をおとしてしまう
エイズウイルスをもっている
白血病をもっている
あるいは、
子猫の時にカリシウイルスにかかってしまった、
これが一番多いです。
慢性口内炎や慢性歯肉炎のみの症状を示す猫ちゃんの43.9%がカリシウイルスをもっているといわれています。
では、
ウイルスだから、
そう、
インターフェロン療法が有効といわれています。
2週間ごとにインターキャットを注射して、3回うつというやり方があります
あるいは、
インターキャットの点眼点鼻
もっと積極的に治療するのなら
全身麻酔をかけて
口の中をクリーニングする
歯肉炎をおこしている歯の抜歯
歯石除去
インターフェロンを炎症をおこしている粘膜に注射する
3週間抗生剤を飲んでもらう
そのあとは、15日間隔で3回、インターキャットを
炎症をおこしているところの粘膜に注射(軽度の麻酔をかける)
という方法が紹介されています。
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(2017年に消費税があがると、10%って大きいですよね、、最近、物価高を感じる今日この頃です)