子犬のころのアンデイくん

アンデイくん（スタンダード・プードル）の生後１カ月の写真です。
アンデイくんは、三重県の熊野灘のブリーダーさんのところで生まれたのですが、７頭生まれたなかで、一番大きな子犬でした。生後１カ月になったときに、わざわざ、三重県まで子犬をみにいきました。ブリーダーさんから「子犬を見に来たのはあなただけです」っていわれました。ほかの６頭は、遠くは仙台、東京、兵庫、大阪といろいろなところから予約がはいったそうで、子犬を選びに来た人はわたしだけだったそうです。で、生後１か月の、一番かわいいときのアンデイくんに会えたわけです。次に会った２カ月のときは、もう７キロになって、でかくなってました。あのとき、三重までわざわざ会いに行っておいてよかったと、今でも思います。あのぬいぐるみのような姿は一瞬で終わったようです、、今は、もう、見る影もなく、、