岐阜で、おすすめの犬宿 孫八
ワンズと岐阜に行ってきました。
犬と泊まれる宿は少ないのですが
岐阜の中津川に
温泉ではないのですが、
中津川の有名なラジウム鉱石をいれたお風呂です
割烹旅館というだけあって、
食事はめっちゃめっちゃ、美味しかったです。
とくに、手打ちそばは絶品
水がおいしいのか、コーヒーも絶品
山の中のぽつんと一軒家風な、旅館なので、
そう
そう
クマがでるのです!!!
毎日、小熊と母クマが目撃されているそうで、暗くなったら、出歩かない。
ドックランもあるけれど、行けない。
入口が自動ドアだから、クマがはいってこないのかと、内心、ヒヤヒヤしましたが
おかみさんいわく、ここは犬が泊まるから、クマは宿の敷地内にはこないそうです、、
そうっかな、、うちの弱小ワンズたちに、クマよけのパワーがあるのかしらん???
個室で犬と一緒に食事ができます。
純和室
マナー違反です、、まねしないでください
部屋からダム湖がみえます
前足が赤いとき、、
暇があると(いつも暇ですが)、わんちゃんが、
ベロベロ手をなめてしまっている、、
そんなとき
おすすめなのは外用薬です
2%のクロルヘキシジンノシャンプーで洗ったり
ヒビテン液を10倍希釈(水道水で、使うたび、その都度希釈する)して、消毒する、
こんなやり方もおすすめです。
犬山市(ほぼ、岐阜ですが)にある、リトルワールド
犬オッケーと書いてあったのですが、
ま、犬は無料なので、文句いえませんが、
まったく、犬は展示物にはいれず、
展示物だけでなく、敷地内にもはいれず、
ひたすら、歩くだけ、、
散歩にはいいですが、、、
ちょっとがっかりしました。
イルミネーションをみにくるため、散歩がてらのわんちゃんたちが夕方たくさんやってきました。
インド
世界の民族的な家をつくって(かなり、ちゃちい)
土産物やおやつみたいな食事を提供しているところでした。、子供だましてきな雰囲気で、、
がっかりしました
インドネシア
ドイツ(レストランですが)
バリの貴族の家
インデイアンのテント
ペルーの貴族の館
アトピー性皮膚炎の注射
アトピー性皮膚炎になると、
痒い痒い
毛が抜けて、赤く腫れて、見た目もかわいそうですよね。
いままで、ステロイドの薬を飲まないと痒みがとまらない、、
でも、副作用がこわい、
で、ステロイドにかわる痒み止めの薬のオクラシニブマレイン酸という薬がでていました。
これを毎日、一日2回飲まないと痒みがとまらなかったのですが、
それを注射にしたものが、発売されました。
1回の注射で1か月効果が持続するとのことです。
投薬できない
薬飲ませられない
そんなわんちゃんに朗報ですね。
いつも隠れている我が家の猫ちゃんが、犬に興味を示しました。人畜無害なイヌたちだってことがわかったのかもしれません。
ミデイくん、猫ちゃんにかまわず、ご飯食べます
事件にまきこまれた犬
今日は、ちょっとびっくりな℡がありました。
町田警察署から、
事件にまきこまれた犬の診療記録を教えてくれというハナシでした、、
え??
事件にまきこまれた犬???
詳しく根掘り葉ほり、聞きますと、
虐待されているみたいだという通報をうけて、
警察が調べるということでした。
そっか、、警察が犬に親身になってくれるなんてうれしいことです。
もちろん、協力は惜しみません、、
岐阜にいってきました、
とにかく、遠いーー
遠いーー
ですが、行った甲斐はあります。
苗木城あと
やっぱり、クマがでるみたいです
犬がいれば大丈夫のはず、、
絶景です
薬のききめ
薬をのむと
まずは血液にはいって、ターゲットの臓器に到達してききめがでてきます。
血中濃度が高いほど、効果を発揮しますが、多すぎればもちろん、毒になります。
そして血中濃度が高い時間がながいほうが、効果が持続します。
薬をのむと、薬が体の中にはいってきますが、同時に薬を代謝排泄もはじまります。投与直後は吸収が代謝排泄よりも早いので、血中濃度が上昇していきますが、やがてだんだん代謝排泄がはじまると、血中濃度はピークをむかえて、だんだん低くなります。
薬をのむと、静脈からやがて、肝臓にはいって代謝されます。そして心臓にはいり、全身に分布します。この肝臓で代謝されるのを初回通過効果といいますが、注射だと、これをうけないので、薬を飲むよりも効果がすぐにでてきます。
この初回通過効果をつけないものは
注射のほかに、 皮膚や目、鼻、肺、口の粘膜、直腸から吸収されるものをいいます。(塗布、貼付剤、点眼、点鼻、舌下錠など)
箱根のガラスの森美術館
ガラスのススキ
ピカソの作品も
ジャガールも
カンツオーネの生演奏を聞きながら、ランチやお茶もできたり、バイオリン生演奏、タンゴやクラシックも演奏もあり、ちょっと芸術に触れることができました。