フラメンコギターのコンサート
鶴川のポプリホールで、「沖仁 フラメンコギター」のコンサートがあったので、
ちょっくら、行ってみました。近場で、こういう素敵なコンサートを開催してくれるのは、ほんと、ありがたいことです。
満席で、ま、平日の昼間なので、客層はシニアばかりでした。
フラメンコの歌(ゲスト出演のカンタオール、石塚隆充さん)もあって、素敵な音色と迫力の歌声に、しばし酔うことができました。情熱のスペイン、、、行ってみたいなあーー
たまには、芸術に触れるのはいいものですねえー
このコンサートは毎年、ポプリホールで夏の終わりに開催していて、今年で7年目だそうです。来年もぜひ、いってみたいものです。
首の椎間板ヘルニアの保存療法
首の椎間板ヘルニアをおこしたとき
首を痛がる
そんなとき、
専門医でも、まずは保存療法を選択し、1-2週間、痛みをおさえる投薬をしても、改善しない場合は手術を検討するといいます。
あるいは、頸部痛を何度もくりかえす、前足後ろ足に麻痺がでてくるなど、神経機能障害がでてきたときは、手術をします。
では、
手術をしない場合は、どうするのか
初発で、痛みが軽度から中程度、進行性ではないときは、
① ケージレスト(安静にしてもらう)
② 痛み止め(ペインコントロール)
③ 体重管理
④ サプリメント
さて、サプリって玉石混交ですから
どんなものがいいのやら、、
1)軟骨保護作用
グルコサミン、コンドロイチン硫酸、緑イ貝、オメガ3脂肪酸
MSM、ヒアルロン酸、アボカド不鹸化物、ボスウエリア酸
いまの軟骨の状態を保つ役割は、はたすけれど、髄核の軟骨化生の進行の予防はできないとのことです。
2)抗酸化作用
フリーラジカルが二次的脊髄を損傷するので、その予防は大切です。
ビタミンB(ノイロビタン)、プロアントゾン、ピクノジェノール
など抗酸化成分
うちのワンズは、車でお散歩にでかけるので、
車内では、シートベルトをしています。
もらい事故で、後ろから追突されて、そのはずみで、後部座席の犬が、前にいる運転席のわたしのほうに飛んできて、首のヘルニアになったら、いやですもの。
こんな感じで、シートベルトしていまーーす
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劇団四季のキャッツみてきました
30年以上のロングランの劇団四季のキャッツをはじめてみてきました。。
うーーん、座席が、よくなかったせいか、、、
どんなにすばらしいダンスでも、みえないと、意味ないーーー
舞台よりも低い回転席で前から3番目でしたが、
前の人の頭で、みえない
通路そばだったので、首をひねって、一生懸命通路側からみていたから、
なんだか、首をつってしまった、、
通路をキャッツたちが通ってくれるので、それはうれしかったです。握手もしてくれた。
メモリーという有名な音楽がキャッツの主題歌だったと、はじめて知りました。
猫は小さな犬ではない、、という、メッセージ、同感です
猫と犬は薬の作用も用量も使い方も違いますからね
劇団四季さんのダンスと舞台への情熱はすばらしいけれど、わざわざ、遠くからお金と時間をかけて、楽しみにしてみにいく観客にも配慮をお願いしたいものです。。。
わざわざ、専用劇場をつくるなら、座席の段差を高くして、みんなが
みえるように、ぜひ工夫をお願いしたいものです。1年間、劇団四季の会員になりましたが、もうやめることにしました。いい座席の争奪戦はつかれますものね。
犬のスイミングスクール?
ドックランの中に、プールがあって、そこで、1頭500円で
スタッフが付き添って泳がせてくれます
最初、ジタバタして泳げなかったのですが、ミデイくん、コツをつかんだようで、泳ぎはじめました。
暑い夏にはもってこいのレジャーですね
ブレンデイくんは、まだ、修行しないといけません、