猫の肝リピドーシスの原因には、 ストレスが!!
猫ちゃんが長期間食べなくなってしまうと、肝リピドーシスという肝臓の病気(肝硬変の一歩手前)になって、やがて、死んでしまうこともあります。60日間の死亡率は38%-45%という報告もあります。
原因は、71頭中データ報告では、
・消化器の病気 膵炎、・胆管肝炎 44%
・ストレスのかかるイベント 20%
なんと、ストレスがかなり大きな原因になっているようですね
なりやすい年齢は平均7.5歳ですが、1.5歳からでも発症しているようです。
症状は 食べない、動かない、よだれがでる、
血液検査では、 低たんぱく症、低アルブミン、
進行すると、高アンモニア血症、黄疸、腹水などがで死亡します。
春に多いというハナシもあります。理由は引っ越しなどの環境の変化、飼い主の休暇など
猫ちゃんのストレス、侮れませんね
日中、暑い中歩いたら、ブレンデイの顔が崩れている、、、
犬にかまれないために
咬傷事故多いですよねーー
かみつく前にまえぶれがあります
例えば、
耳の位置が変化する
顔をそむける
からだをそむける
凝視する
しかめ面になる(鼻をニクニクします)
体をこわばらせる
うなる
これらの行動は、「攻撃の段階」といわれています。
こんなしぐさを犬がしていたら、
君子あやうきに近づかず、
避けましょうーーー
ツインバードのフルーツビネガーメーカーです
この時期は梅ですよね!
今まで1か月かかってじーっと待ったないといけなかったのが、
この機械をつかうと、1日でできます!!
酢がすきなので、とっても重宝しています
目薬をしたあとは、涙をふいてください
目薬の一滴は30-50µl、結膜嚢にはいる量は人間は20-30µリットルといわれていまるので、つまり、犬猫さんだと、もっと目に入る量は少ないので、残りの目薬はあふれてしまいます。
あふれた目薬は、鼻涙管をとおって、鼻からでるか、鼻涙管の流れが悪いと、瞼からそとにあふれて、皮膚に接触します。すると、
濡れた薬剤をふきとらずにそのまま放置しますと、皮膚炎がおこることがあります。
あふれた薬剤をわんちゃんたちが気にして、前足でこすったりすると、逆に目にきずがついたり、バイキンがはいったりしますので、
目薬をさしたあとは、かならず、あふれた薬剤をふいてくださいね
手作りバターをつくってみました。
友人から、生クリームと塩とハンドミキサーで簡単につくれるというレシピを教えてもらったので、早速作ってみました。自分で塩加減を調整できますし、塩をいれなければ、ワンズも食べれます。
食欲がおちてきたわんちゃんに、ちょこっとトッピングもいいかもしれません。
これは絶品おいしいです!!!わたしは、ブラックペッパーをいれてみました。
自分で焼いたパンにのせて、朝食をたべると、幸せな気分になります。ぜひ、おためしあれ。
目のキズが治りにくい原因
角膜(眼の表面にある薄い膜)がやぶれる、角膜潰瘍という病気があります。
原因は
1)細菌感染で角膜が融解してしまう病気
放置すると、角膜穿孔して、全眼球炎に進行して、最悪、目を失ってしまうことがあります
2)角膜変性症
眼の中に血管がでてきたり、混濁したり
原因は、甲状腺機能低下症、糖尿病、副腎皮質機能亢進症などが背景にあったりします。
3)治せない角膜障害
・外傷などで角膜が3分の2以上ダメージをうけている
・重度の全眼球炎
・緑内障でひどく角膜が変形している
4)治療をおこなっても、再発を繰り返すもの
・涙が少ない(泣くこととは関係ないです)
・免疫
・内分泌異常(甲状腺や副腎)
・まぶたがちゃんと閉じない
・マイボーム腺からの油成分が少ないため、涙液の水が蒸発しやすく、眼がかわきやすい
・目に腫瘤があって、角膜を刺激する
・逆さまつけなど
・水晶体の脱臼
・糖尿病(キズの治り悪くなりますよね)
など
眼はやっかいですが、万が一、失明しても、
人間ほど、犬は視力に頼って生きていないので、あんまり、落ち込まないでください。でも、眼は大事ですよね、
聖跡桜が丘にある、普通のカフェだけれど、店内に犬オッケーというありがたいお店です。
パスタランチがおいしかったです。チーズフォンジュもあるようです
Cafe de Fleurus 27(カフェドフルリュスニジュウナナ)(聖蹟桜ヶ丘/イタリアン(イタリア料理)) - ぐるなび
ワンズ、おとなしく店内にいました。